作品撮り

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順光と逆光の違い

最近少しづつなんとなくあったかくなってきましたね。 いよいよ桜の季節も近づいてきたわけですね。 写真映えする季節到来です。 というわけで屋外で撮るときに気にしておくと良いことを一つ。 『光の種類を感じ取ろう』ということなんですが、 ...
作品撮り

寄って撮る

人を撮るときに僕が一番気にしているのは 表情です。 その中でもさらに気にしているのは瞳の動きです。 でも、これは僕の個人的な作品撮りに対するときの好みです。 表情を追っていくとだんだん被写体に寄って撮ってしまうこと...
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目ヂカラアップのストロボワーク

先日久しぶりに美女不足に陥り、危うく病気になるところでした。 いや、すでにその影響で胃腸炎(超軽症で済んでよかった)にかかったものと思われます。 定期的に美女の撮影をしておかないと体調も崩れるというものですね。 という...
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レフ板効果

レフ板とは光を反射させて必要なところにその光を当てるというものです。 人物の撮影では瞳を輝かせイキイキとした表情に見えるようにするために使ったりもします。 この作品ではレフ板は使っていませんがその代わりを果たしてくれているものがあり...
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彼女とデートなう。

「彼女とデートなう。に使っていいよ」的な一枚です。 もちろん残念ながら僕の彼女ではありません。 さて、ではなぜ「彼女とデートなう。」に見えてくるのでしょう?? 今回のポイントはレンズの焦点距離です。 ...
作品撮り

反射した光を利用する

寒くなってきましたね。 寒いのは苦手ですが寒い日の方が空気が澄んで綺麗な光で撮れることが多いです。 この時も冬で寒かったです。 冬というのは日が低くて、天気のいい日には太陽の直射光も鋭くなります。 この作品で...
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逆光を考える

この時は”ソフトに撮る”というのが密かなテーマでした。 ソフトとはコントラストが低く全体的にぼやっと見える感じそいえば分かりやすいかと思います。 ソフトに撮る王道としてはまさに読んで字のごとく「ソフトフィルター」というものをレンズの...
作品撮り

仕上がりをイメージする

美女と革製品を愛し、明るい豊かな社会を築きたいと思っているカメラマンの堀内です。 今回はモノクロに仕上げました。 以前にも書いていますが、モノクロにする時には撮っている最中に「このカットはモノクロで仕上げよう」と決めながら撮っていま...
仲間

光の当たり方を感じる

背景が黒く画面に余計なものが入っていない、被写体の服も黒いしモノクロで撮っている、 ということでこういう一枚は光の当たり方がよく見えてきます。 光は画面右側から当たっているのが分かります。 夜に室内で撮っているので、もちろん太...
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マニュアルフォーカスで気をつけること

今はinstagramの影響で定着してきた正方形の写真ですが。 僕は当時使ってお気に入りだった6:6cmのフィルムサイズで撮る ハッセルブラッドというカメラを意識して撮った一枚です。 レンズもその時に使っていたハッ...
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