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作品撮り

路地で撮る

街中のすごく狭い路地で撮りました。 日中なのにあまり陽が差さず暗いです。 この辺りでかくれんぼしたら見つけ出せないような細く入り組んだ路地でした。 こういうところは個人的にも嫌いではなく ”知っている人しか通...
作品撮り

体でふさぐ

コインランドリーで美女を撮る、というテーマです。 薄暗いコインランドリー内です。 外から入る陽の光が結構強めでした。 カメラは極端な明るさと暗さを一画面で同時に見せることができません。 暗いところを見せると明...
作品撮り

発信するということ

写真や動画を撮るということはそれを誰かに見てもらいたいからです。 撮った相手でも、それを撮ったことで伝えたい相手でも。 写真でいえば作品展や写真集などの見せ方が当時はスタンダード、ポストカードなどにして販売する人もいまし...
作品撮り

インパクトのある写真にするには?

ただ普通にカメラを構えて撮るのもいいですが、 どうせなら相手の目を引くインパクトのある写真を撮ってみたくないですか? 一般の人が写真を撮るところを観察しているとあることが分かります。 ほとんどの人が同じよう...
作品展

正しさが分からなくなる時

いろいろなものの考え方がありますが 自分だけの主張ばかりを押し通そうとすると調和は乱れます。 でも決して自分は間違っていないという考えを強く持っているとしたら、 折れずに諦めずに進みたいと思うこともあります。 ...
作品撮り

逆光撮影で手前が暗くならない方法とは?

最近なかなか撮り方の話を投稿できていませんでした。 好き勝手に投稿していたこのブログも、どうやら読んでくれている人がちらほらいるようで 「撮り方についてもっと書いてほしい」と言っていただけるので、嬉しくもあります。 ...
作品撮り

写真を上手くなるためにすることとは?

何事にもブランクが空くと感覚が鈍ってきます。 いくら長年やってきたことでも、やらない期間が長くなるとそれだけ鈍ってきます。 スポーツ選手なんかでいうと”試合勘が鈍る”なんていうことをよく言われますね。 僕は合気道を...
作品撮り

作品撮りの頻度

「毎日作品をアップしてますが、毎日作品を撮っているんですか?」や「いつ作品を撮っているんですか?」 という質問も結構いただきます。 僕は月一回というくらいです。 スケジュールがうまく調整できたときは月に二回撮れるこ...
作品撮り

目ヂカラ

目ヂカラが強い人って「圧力が強い」とか「威圧感がある」という意味で 使われたりすることも多くなっているように感じられますが 僕的にいうと「相手の視線を惹きつけてしまう」という感じです。 ただ瞳が大きいというだけでは...
作品撮り

光を選ぶ目を持つ

屋外でポートレートを撮るのなら光を選ぶ目を持つ必要があります。 このことは普段から結構書いていることなので繰り返しになってしまいますが、 もっとポートレートが上手くなりたいと思う人はいつも意識してみてください。 曇...
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