◯◯屋さんと呼ばれないためにやらなければならないこととは?

仕事

僕の周りには実力を持った優秀で人間的にも素晴らしい様々な業種のプロフェッショナルな方々がたくさんいます。

例えば、革ジャンのオーダーをしたくなったら内藤さん、スーツなら大竹さんや山内さん、経営のコンサルやビジネスの相談は小林さん、法律のことで相談がある場合は上田さん、菊地さん、法人設立や資金調達などは石下さん、若林さん、保険やお金周りの相談は菊地さんや林さん、高橋さん・・・など、また仕事の分野が近いところでは、デザインをお願いするなら小椋さや井上さん・・

とパッと頭に浮かび信頼の置ける方々がたくさんいるわけです、まだまだたくさんいます。

僕から直接でなくても誰かに相談されれば喜んで紹介したい方がたくさんいるということにもなります。

青年会議所に入ったことでその輪はさらに一気に広がったと思います。

頭にパッと浮かび名前と顔が浮かぶというとは、頭の検索欄に真っ先に出てくるということです。

当然優秀な方々なので、他と比べることなく真っ先に相談ができるということです。

 

スーツはスーツ屋さん、保険は保険屋さん、など例えそのお店や会社が有名であったとしても実際の担当者がどういう人なのかわからないというのは大きな不安要素になります。

なので僕は「この人!」と決めた信頼の置ける人と繋がっていきたいと思っています。

 

実は僕自身もそう。

写真や動画の撮影が必要となって困っている時に真っ先に頭に顔と名前が浮かぶ存在でありたいと思っています。

「写真屋さんに頼もう」ではなく「堀内に頼もう」という方が一人でも多く増えていってほしいなと。

そのためには自分の腕が良い、仕事ができる、だけではダメだと思っています。

 

僕的には

腕が良く人が良い→趣味や話が合う→仲良くなる→信頼が置ける→顔と名前を覚える→何か困ったことがあったら真っ先に相談できる→他の困っている人にも紹介できる→「あの人はいい!」と噂になる→依頼が増える→売れる

という流れが理想です。

売れる、というのは金銭的にももちろんではありますが、人として信頼される”人徳”が増えるということです。

もっというと

仲良い人が、自分が困っている時にプロフェッショナルの知識や技術を使って問題を解決し合っていければ最高です!

困っている人がいれば助け合い、そして助けたことでご飯を食べていければ誰もがみんなハッピーなわけですね。

 

というわけで僕は腕を磨いていくのはもちろんのこと、僕自身の人間性を高めていかなければいけないです(笑)

そして顔と名前を売って、知り合った方々の頭の中の検索欄で真っ先にヒットする存在になれるよう頑張ります。

 

さてさて、今回の作品についてですが、

オールドレンズを使って撮影しました。

全体的にものすごく柔らかい質感で撮れています。

背景のボケ具合も独特で、”フィルム時代のレンズ感”の風合いがよく出た一枚になりました。

中古カメラ屋さんに行くと、様々なオールドレンズが販売されているので興味がある人は一本買って使ってみるのもいいと思います。

カメラとレンズの組み合わせが違うので、間に「マウントアダプター」が必要になるので注意してくださいね。

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