仕上がりをイメージする

作品撮り

美女と革製品を愛し、明るい豊かな社会を築きたいと思っているカメラマンの堀内です。

今回はモノクロに仕上げました。

以前にも書いていますが、モノクロにする時には撮っている最中に「このカットはモノクロで仕上げよう」と決めながら撮っています。

仕上がりをイメージしながら撮るということですね。

あ、もちろんカラーで仕上げているカットもあります。

当たり前ですが仕事でも作品でも仕上がりイメージを思い浮かべながら撮ることは大事です。

モノクロ写真と一言にいっても表現の仕方はたくさんあります。

コントラスト強めのものや全体的にずっしり重厚感のあるトーンだったり、なんというか言葉で説明するのは難しいのですが

黒と白の無彩色の世界で様々な表現ができるのだから奥が深いですよね。

この時は窓のから入るわずかな光を利用して撮りました。

狭い部屋だったのでストロボを使うと全体に光が回ってしまったり、

欲しいところから光を当てられないということもあり窓の光を使いました。

モデルさんの鋭い視線が気に入っています。

 

ここ最近は忙しくてなかなか作品を撮れていません。

重要で緊急なタスクが詰まっています。

急ぎではないけど重要なタスクはもっとたくさんあります。

その一つが僕にとっては作品撮り。

急ぎではないとはいえまったく作品を撮らないとなると”美女不足”で体調不良になるかもしれません(笑)

作品を撮って”美女パワー補給”をして日々の活動に力を入れていきたいです。

====================================================================

『あなたの魅力を最大限に引き出し、自分が望む人や仕事を引き寄せる』

写真はあなたというブランドを格上げしてくれる最高のツールです。

そんな”引き寄せ写真”に興味がある・撮られたい、という方はお気軽にご連絡ください!

撮影依頼・お問い合わせ

====================================================================

コメント

タイトルとURLをコピーしました