写真・カメラ

意識

僕は撮影を生業としているわけで、それにまつわる意識はその他の方よりは少しは高いのかもしれません。 例えば街を歩いている時、きれいな光の反射やグラデーション、造形のおもしろさとかには結構反応してしまいます。 例えば”コイン...
日常

2018年

あけましておめでとうございます。 来ました2018年! 去年の一年の目標は「飛躍」でした。 残念ながらぶっ飛びまくるほどの飛躍ができたかというと・・ でも多く人とと出会い、とにかく学びがたくさんある成長の一年...
写真・カメラ

結納撮影

先日JC仲間から連絡があり「弟が結婚することになたので結納の時の写真を撮影してほしい」とのご依頼を受けました。 ご自身はその場には参加はされないのにも関わらず、 そっとさらっとカメラマンを手配し弟夫婦やご両親のために動かれる...
作品撮り

目ヂカラアップのストロボワーク

先日久しぶりに美女不足に陥り、危うく病気になるところでした。 いや、すでにその影響で胃腸炎(超軽症で済んでよかった)にかかったものと思われます。 定期的に美女の撮影をしておかないと体調も崩れるというものですね。 という...
作品撮り

レフ板効果

レフ板とは光を反射させて必要なところにその光を当てるというものです。 人物の撮影では瞳を輝かせイキイキとした表情に見えるようにするために使ったりもします。 この作品ではレフ板は使っていませんがその代わりを果たしてくれているものがあり...
作品撮り

写真に立体感を出すための3つの要素

立体感とは 平面的でなく、奥行き・深さ・厚みなどがある感じ。「音の立体感」「絵に立体感を出す」 と説明されています。 写真で立体感を出すにはどうすればいいのか。 イメージしてみてください「ふわふわで厚みのあるボリュームたっぷりのパンケー...
作品撮り

彼女とデートなう。

「彼女とデートなう。に使っていいよ」的な一枚です。 もちろん残念ながら僕の彼女ではありません。 さて、ではなぜ「彼女とデートなう。」に見えてくるのでしょう?? 今回のポイントはレンズの焦点距離です。 ...
作品撮り

反射した光を利用する

寒くなってきましたね。 寒いのは苦手ですが寒い日の方が空気が澄んで綺麗な光で撮れることが多いです。 この時も冬で寒かったです。 冬というのは日が低くて、天気のいい日には太陽の直射光も鋭くなります。 この作品で...
作品撮り

逆光を考える

この時は”ソフトに撮る”というのが密かなテーマでした。 ソフトとはコントラストが低く全体的にぼやっと見える感じそいえば分かりやすいかと思います。 ソフトに撮る王道としてはまさに読んで字のごとく「ソフトフィルター」というものをレンズの...
作品撮り

仕上がりをイメージする

美女と革製品を愛し、明るい豊かな社会を築きたいと思っているカメラマンの堀内です。 今回はモノクロに仕上げました。 以前にも書いていますが、モノクロにする時には撮っている最中に「このカットはモノクロで仕上げよう」と決めながら撮っていま...
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